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大仏切通し。中世鎌倉の雰囲気を残す古道

      2017/08/16

この切通しは、鎌倉と外界との主要な出入り口として、鎌倉七切通しの一つとして知られています。

大仏切通しの巨石と岩盤

鎌倉長谷と梶原・山崎を経て藤沢をつなぐ、かつての主要路です。
生活道は新しくできた大仏坂トンネルに代わったため、道の真中に巨石が残り、両側が岩壁に囲まれているなど、未だに中世鎌倉の雰囲気を残している趣きのある古道です。

大仏切通しへのアクセス

  • 鎌倉駅江ノ電バス藤沢行き火の見下下車徒歩3分
  • 高徳院(鎌倉の大仏)より徒歩5分

高徳院(鎌倉の大仏)からのアクセス方法

大仏坂通し

高徳院(鎌倉の大仏)から5分ほど、大仏ハイキングコースの大仏坂トンネル側の入り口からすぐ分岐あります。

大仏切通しと大仏坂トンネル

階段を登った先に、大仏切通しへの分岐があります。

→大仏ハイキングコースを詳しく見る

 

大仏切通しの分岐

5分ほど山道を進むと、大仏切通しの目印が。

大仏切通しの道標

高徳院(大仏)と火の見下の道標。このあたりが大仏切通しの中間地点。

火の見下からのアクセス方法

大仏切通しと火の見下バス停

火の見下からのアクセスする場合は、火の見下バス停の脇を住宅方面に入ります。

大仏切通しの住宅街からの入り口

この住宅を抜けると、山道に入ります。

切通しとは

源頼朝(みなもとのよりとも)が鎌倉に幕府を開いた大きな理由は、南は海に、北東西は山に囲まれ、敵の侵入を防ぎやすい地形だったからと言われています。
そこで物資運搬にために山などと切り開いて造った道が「切通し(きりとおし)」です。
中でも亀ヶ谷坂切通し」「化粧坂切通し」「巨福呂坂切通し」「大仏切通し」「極楽寺坂切通し」「朝夷奈切通」「名越切通し」は鎌倉七口と呼ばれ、鎌倉と外部を結ぶ特に重要な要路として存在しました。
明治以降は車道として次々と道路拡張が行われてしまいましたが、一部の切通しは当時の古道の姿を残しており、歴史の街、鎌倉らしい景色を散策することができます。

→鎌倉の古道・鎌倉七口をもっと見る

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