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【散策記】北鎌倉、上質なお寺カフェを求めて。

      2019/05/25

北鎌倉といえば、円覚寺。この円覚寺の境内に、ステキなお茶屋さんがあると何かの記事で見てずっと気になっていました。少し時間が取れた残暑の日、円覚寺に出掛けてみました。

円覚寺 如意庵 安寧

この散策の概要

  • 散策したコース:北鎌倉駅下車、円覚寺、塔頭如意庵の安寧(あんねい)
  • 散策した日:2015年9月12日、所要時間:約2時間
  • 円覚寺をしっかり愉しみたい人向け

蝉時雨

2015年は8月の後半から優れない天気が続き、鬼怒川で未曾有の水害が起こったりしました。そして久しぶりの晴れ間を見せた土曜日。以前から気になっていた円覚寺の塔頭、如意庵に足を伸ばしてみました。

円覚寺も久しぶりですが、鎌倉自体も実は久しぶり。この夏はあまり鎌倉散策ができなくて後悔なのですが、北鎌倉は相変わらず心癒される土地です。

北鎌倉15:00。時期的にも観光穴場の9月上旬。時間的にもなかり空いています。円覚寺の石段を上がると蝉時雨が。雨が続いてすっかり忘れかけた残暑がとても心地よく。

円覚寺

時間的に帰る人が多く、これからはいる人はまばら。

円覚寺

入り口付近、おみやげ屋さんも今日は静か。

円覚寺

蝉時雨と山門。

→円覚寺を詳しく見る

如意庵にある至極のお寺カフェ

さて、最近はお寺カフェなるものがあって、行ったことはないですが住職さんが営んでいる、お抹茶を中心に出すカフェが流行っているとか。
今日足を伸ばしたのは、境内の中にあるお茶屋さん。もちろん、境内に入るための拝観料を払わないと、入り口にもたどり着毛ないわけで。これは正真正銘のお寺カフェだなと感じつつ、仏殿で宝冠釈迦如来さまに一礼をしつつ円覚寺の奥に進みます。

円覚寺 如意庵 安寧

円覚寺の境内、仏殿の奥、佛日庵の向かいあたりに如意庵(にょいあん)という塔頭があります。この塔頭が現在至極のお寺カフェ、安寧(あんねい)として営業しています。

円覚寺 如意庵 安寧

如意庵の階段を登ると「安寧」の看板。花が添えられているのが芸が細かいです。

円覚寺 如意庵 安寧

階段を登り切り、門をくぐると如意庵の入り口。とても落ち着いた空間です。

円覚寺 如意庵 安寧

この時間は当然ランチは終わってますね。珈琲だけでも大丈夫かなと心配しましたが。とても丁寧な店員の方が案内してくださいました。

円覚寺 如意庵 安寧

店内はとても落ち着いた空間で、中庭に面した席と、畳のテーブル席があります。接客がとても心がこもっていて、丁寧で気持ちの良いお店です。

円覚寺 如意庵 安寧

まず出されたほうじ茶。メニューを伝え、無い気なく口をつけると、むむ!うまい!ほうじ茶がこんなに味わい深いものとは知りませんでした!

円覚寺 如意庵 安寧

あじさいが添えられたお盆に蜜と濃厚なミルクで味わう珈琲。スタバとかドトールに慣れすぎているのか、まさかこんなに丁寧な飲み物が出てくるとは思ってもみませんでした。とても丁寧な味わいです。お菓子が添えられてなんと500円!とても上質な時間を過ごせます。

円覚寺 如意庵 安寧

西日が少し強い時間帯でしたが、中庭を望み少し瞑想してみたり。最近はマインドフルネスなる瞑想のようなものに少しハマっていて、意図的にゆっくり心を落ち着かせてみます。

円覚寺 如意庵 安寧

テーブル席はこんな感じです。

円覚寺 如意庵 安寧

普段は時間を惜しんで鎌倉を駆けまわるタイプですが、今日は入り口で受け取ったパンフをゆっくり見たりして過ごします。

円覚寺 如意庵 安寧

酔芙蓉(スイフヨウ)という花です。円覚寺の拝観券の絵柄も酔芙蓉でした。

→お寺カフェ安寧を詳しく見る

16時、円覚寺

如意庵を出て、人気の少なくなった円覚寺を散策します。日がやや傾きかけて西日が強く、いつも以上にコントラストが強い円覚寺を愉しみました。

円覚寺 如意庵 安寧

如意庵のふともから、妙香池を望む。

円覚寺 選仏場

舎利殿に佇む。

円覚寺 選仏場

舎利殿の辻から妙香池を望む。美しい景色です。

円覚寺 選仏場

帰路に着く参拝者。

円覚寺 選仏場

ひとけのない選仏場。

円覚寺 居士林

居士林はいつも美しいです。

→円覚寺を詳しく見る

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