鎌倉トリップ |  春・桜の時期は鎌倉へ。ユニークな鎌倉散策のご提案。

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鎌倉の初詣といえば。鶴岡八幡宮

      2017/02/18

オススメ度:鎌倉 観光 オススメ
鎌倉の中心地。源氏、そして鎌倉武士の守護神社。
鎌倉散策に訪れる観光客がまず足を運ぶスポットです。

鎌倉 鶴岡八幡宮 雪

雪化粧する美しい舞殿。後ろの石段を登った先に見えるのが本宮です。

1180年(治承4)、源氏再興の旗上げをした源頼朝(みなもと の よりとも)は鎌倉に入ると由比ヶ浜辺の八幡宮を現在の地に遷し、1191年 (建久2年)には鎌倉幕府の宗社にふさわしく上下両宮の現在の姿に整え、鎌倉の町づくりの中心としました。

それ以来、現在では大仏に並び鎌倉の中心的シンボルとして国の年間を通してたくさんの参拝者が訪れています。
境内は四季折々の花が咲き、季節の鎌倉を楽しめることで人気です。特に初詣の時期は関東有数の初詣スポットとしてたくさんの初詣客で賑ます。
▼ 鶴岡八幡宮へのアクセス
▼ 鶴岡八幡宮の境内案内図

こちらもどうぞ。鶴岡八幡宮周辺の散策記

→雪の鎌倉散策。(2014年2月6日)

鶴岡八幡宮の案内図

鎌倉の中心社にふさわしく、鶴岡八幡宮には舞殿・本宮を始めとしてたくさんの見どころがあります。

鶴岡八幡宮のみどころ

二の鳥居

鎌倉駅から段葛へ向かうと現れる鳥居が二の鳥居。ここから「段葛」を通り、鶴岡八幡宮へ向かいます。

段葛

鎌倉駅から鶴ヶ岡八幡宮へ向かう参道。春は桜のアーチとなります。
1182年(寿永元年)頼朝公が妻・北条政子の出産の無事を祈り造りました。

三の鳥居

鶴岡八幡宮の参道「段葛」を抜けると、鶴岡八幡宮の入口、三の鳥居が現れます。

舞殿(下拝殿)

舞殿(下拝殿)は、源義経(みなもとのよしつね)の妻・静御前が、源頼朝(みなもとのよりとも)に命じられた際、義経を慕う歌を読みながら舞を舞ったという有名な言い伝えがあります。
現在は、結婚式やイベントにも使われています。

本宮(国重要文化財)

舞殿の先の石段を登った先が、鶴ケ丘八幡宮の本宮です。朱色、金色の装飾、鳥獣草木の模様が目に鮮やかです。(2016年2月14日撮影)

本宮から若宮大路を臨む。(2013年10月27日撮影)

太鼓橋から本宮を臨む。(2013年10月27日撮影)

太鼓橋から本宮を臨む。別アングル。(2016年2月14日撮影)

旗上弁財天社

1182年、源頼朝は大庭景義に命じて境内の東西に池を掘らせました。そして東の池の中に弁財天社を祀ったのがこの社です。(2016年2月14日撮影)

源氏池の白旗

社殿に向かって右手(東)の旗上弁財天社がある源氏池には白旗がたくさん掲げてあります。白旗は源氏の印なのです(一方、平家は赤旗)。

平家池

社殿に向かって左手(西)は平家池。源氏池に比べどことなく寂しい平家池には四島が造られ、四は死なりと平家の滅亡を祈ったといいます。

若宮(国重要文化財)

(2016年2月14日撮影)

白旗神社

頼朝公を祀る白旗社と、実朝公を祀る柳営社を合祀して、現在の白旗神社となりました。黒塗りの社殿が武家らしく力強く、島津久光の書いた「武衛殿」という額もあり、必勝や学業成就のご利益があります。(2013年10月27日撮影)

さざれ石

(2013年10月27日撮影)

梅の名所、冬の鶴岡八幡宮

雪の境内。雪化粧する舞殿

鎌倉 鶴岡八幡宮 雪

10年に一度の大雪で、雪化粧する舞殿。(2014年2月6日撮影)

源氏池そばの梅

鎌倉 鶴岡八幡宮 梅

源氏池のほとりにある休憩所の梅が見頃でした。(2014年2月6日撮影)

鎌倉 鶴岡八幡宮 梅

同じく休憩所の梅。(2016年2月14日撮影)

鎌倉 鶴岡八幡宮 梅

同じく休憩所の梅。(2016年2月14日撮影)

茶席

源氏池のほとりにある梅が美しい茶席。抹茶、志納千円。(2016年2月14日撮影)

源氏池の梅

鎌倉 鶴岡八幡宮 梅

源氏池の梅。(2016年2月14日撮影)

神苑ぼたん庭園

ぼたん

ぼたんが見頃になります。(2016年2月14日撮影)

春、桜の名所、鶴岡八幡宮

源氏池の桜

鎌倉 鶴岡八幡宮 さくら 桜

源氏池のほとりを囲むように咲く桜。水面に垂れる桜が美しく、鎌倉有数の桜スポット。弁財天社からの景色がおすすめ。(2014年4月5日撮影)

太鼓橋のほとりの桜

鎌倉 鶴岡八幡宮 さくら 桜

源氏池には石造の橋が架けられ「太鼓橋」と呼ばれている。そのほとりにある桜は早めの咲くことで知られています。(2014年3月23日撮影)

太鼓橋のほとりの桜

鎌倉 鶴岡八幡宮 さくら 桜

太鼓橋の桜。別アングルにて。(2014年3月23日撮影)

 

白旗と桜

旗上弁財天社

旗上弁財天社の桜。白旗との共演が美しい。(2014年3月23日撮影)

平家池のミモザ

ミモザ

黄色の発色が春らしいミモザ。房アカシアともいいます。(2014年3月23日撮影)

段葛

鎌倉駅から鶴ヶ岡八幡宮へ向かう参道。春は桜のアーチとなります。※段葛は2016年3月まで工事中のため通行できません。

夏の鶴岡八幡宮

源平池の蓮(ハス)

鎌倉の盛夏のシンボル、蓮(ハス)。蓮の名所といえば材木座の光明寺と双璧をなす鶴岡八幡宮。池の西側を平家に見立て紅蓮を植え、「死」を意味する四つの島を配置。東側を源氏に見立て白蓮を植え、「産」を意味する三つの島を築いて源氏の繁栄祈ったといいます。(2010年8月17日撮影)

秋の鶴岡八幡宮

鎌倉国宝館の紅葉

鎌倉国宝館 紅葉

鎌倉国宝館の手前に架かる橋のからの紅葉は八幡宮の中でも紅葉の撮影スポットになっています。(2013年12月18日撮影)

秋の平家池

(2013年12月18日撮影)

秋の弁財天社

池の中の弁財天社と紅葉。

鶴岡八幡宮の初詣

関東有数の初詣スポット、鶴岡八幡宮へ初詣に訪れる人数は毎年およそ250万人と言われます。元日の朝から様々なお正月のお祭りが執り行われいますが、混雑必至なので暖かい格好でお越しください。
1月3日までは参拝は24時間可能、4日以降は午後9時まです♪
鶴ケ丘八幡宮

お正月の夜22時頃、段葛から本宮を望む。(2017年1月2日撮影)

鶴ケ丘八幡宮

夜の舞殿も美しいです。(2017年1月2日撮影)

鶴ケ丘八幡宮

この時間になると混雑もありません笑。(2017年1月2日撮影)

鶴ケ丘八幡宮

初詣はなんといってもおみくじですね♪(2017年1月2日撮影)

→お正月に行きたい鎌倉の初詣ベスト5

鶴岡八幡宮のクチコミ


鶴岡八幡宮について

  • 所在地: 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
  • 拝観料:なし。宝物殿は200円。
  • 駐車場:あり(有料)
  • ホームページ:http://www.hachimangu.or.jp/

鶴岡八幡宮へのアクセス

鎌倉駅東口より徒歩10分


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