鎌倉トリップ |  日帰りで初夏の鎌倉へ。初夏の鎌倉散策。

週末のお出かけに、日帰りで初夏の鎌倉へ♪

覚園寺でユニークな体験を。黒地蔵と拝観ツアー

      2018/04/15

「別天地(べってんち)」 覚園寺(かくおんじ)。
鎌倉に数多あるお寺の中でも異彩を放つ体験を提供してくれるのがこの覚園寺。本堂薬師堂に入った瞬間の感動はどのような表現にも言い難い

覚園寺

このお寺のユニークな点は、なんといってもツアー形式の拝観です。約50分かけて寺僧さんが境内を丁寧に案内してくれるのです。
また、8月10日は「黒地蔵」の縁日で、なんと深夜から境内が開放されます。暗闇の中、幻想的な境内を心ゆくまで体験ことができます。

薬師堂拝観ツアー(時間)

本堂である薬師堂はとてもユニークなツアー形式の拝観です。約50分かけて寺僧さんが境内を丁寧に案内してくれます。見どころが多く、タイムスリップしたような茅葺きの本堂薬師堂、鎌倉を代表する名仏のひとつで本尊の薬師如来像、本尊を囲む十二神将などを堪能する体験を得られます。

週末は10時から3時まで、ほぼ一時間おきに開催されます。

5分前くらいには境内にぞくぞくと拝観希望者が集まってきます。もちろんお一人様でもOKです。

ここから先は有料なのですが、だからこそなのかタイムスリップしたような静謐な空間が広がっています。

本堂薬師堂と薬師三尊

鎌倉を代表する名像、薬師三尊。タイムスリップしたような仏の慈悲を体験する空間、薬師堂本堂

本堂薬師堂
本堂薬師堂

本堂 薬師堂と天井画。一般拝観の際は撮影禁止です。覚園寺HPより引用
拝観ツアーで寺僧さんに案内されて本堂薬師堂に入った瞬間の感動はどのような表現にも言い難く。薄暗い堂内に卒然と浮かび上がる荘厳な薬師(頭部のみ鎌倉時代、体は南北朝時代の作品)。脇侍(わきじ)を固める日光・月光菩薩坐像(室町時代、仏師朝祐の作品)。その三尊を囲むように、等身大の十二神将像がずらりと立ち並ぶ。何人も息を呑む、日常とは隔絶した慈悲に満ちた空間が広がっています。

覚園寺とは

1218年、北条義時が薬師如来信仰により建立して大倉薬師堂が、覚園寺ののはじまり。
1296年、北条貞時が、元寇の再来がないように願い智海心慧律師を開山として覚園寺を開山しました。
本堂薬師堂を中心とする建築物や数多くの仏像、古趣あふれる自然の森が一体となった、中世鎌倉当時を感じさせるお寺です。

黒地蔵

8月10日は「黒地蔵」の縁日で、なんと深夜から境内が開放されます。暗闇の中、幻想的な境内を心ゆくまで体験ことができます。

天園ハイキングコース

覚園寺の手前250メートルほどの所には、鎌倉北部のハイキングコース(鎌倉アルプス)、天園ハイキングコースの登山口があります。

→天園ハイキングコースを詳しく見る

覚園寺 by instagram

心の平安を得る。 #師走の紅葉 #紅葉2017 #鎌倉 #覚園寺 2017.12.18

Takashi Sugieさん(@cedar_kei)がシェアした投稿 –

覚園寺へのアクセス

覚園寺の評判


覚園寺について

  • 所在地: 鎌倉市二階堂421
  • JR「鎌倉駅東口」4番のりばから京急バス「大塔宮」行き「大塔宮」下車徒歩10分
  • 拝観料:境内案内は有料300円
  • 駐車場:無し
  • 山号:鷲峰山
  • 宗派:古義真言宗泉涌寺派
  • 創建:1296年(永仁4年)
  • 開山:智海心慧/li>
  • 開基:北条貞時/li>
  • 本尊:木造薬師三尊坐像

~週末、お出かけ。鎌倉トリップ。~

  この記事を見た方はこんな記事も読まれています♪

 

  この記事に関連するテーマを探す♪

 - 金沢街道, 鎌倉のお寺・神社 ,

 

  この記事をシェアする♪